このブログでは一つの記事の中であたかも別人が書いたような,逆の視点からの文章が書かれている場合があると云う事をお知らせしておく。
読者は混乱するかもしれないし
著者をクレイジーだと思うかもしれないが,これは常に意識していることである。
これは単なる一個人のブログであり,私は特にこのブログに関しては,あまり何も考えず,何かを思った瞬間に書き散らそうという意図から書いている。
どう解釈して戴いても一向に構わないのだが,
一応の断り書きとしてこのページを残す。
私たちは三次元世界に住んでおり,その三つを統合するであろう線は見えなくとも解明されなくとも確かにあるだろう。そう私は思っている。
二次元の世界は知識でしかない。
私たちは三次元の世界を旅する冒険者であり
二次元で分かったことのみを繰り返すのは,ポンコツロボットでもできる。
ポンコツロボットでも記憶媒体であることが許容できる範囲の記憶者であれば使えるが,それ以外は次世代には仕事を失う予備軍である。
そろそろクレイジーな言動は慎んで
切り上げるとしよう。
ごきげんよう。
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