人権なんてない。
初めからあるように見えて、簡単に侵される事がないように見えるだけだ。
色んな権利が『戦って勝ち取った』と言われる。そのように、戦って奪うものだ。
しかし特権は違う。
特権は富裕層の上層が持つものだ。
彼らは他人の権利を奪っても、簡単には罰せられない。
金、権力、権力層との繋がりで罪を揉み消す。
日本人はぬるま湯につかっていた。
だから権利があると思い込んでいた。
裸の王様と同じで、今、それが引き剥がされてきているのは巷を観察すればわかることだ。
日本の一般国民には、実は人権などない。
少なくとも、元からあるものではなかったのだ。
勘違いしていただけ。
それが支配側の人心操作術の重要事項の一つ。
問題ないと思わせておけば、こちらの言う事を鵜呑みにし続けてくれる。
人間は、自分が体験してからでないと、知ることができないからだ。
殺人も戦争も洪水も、日本ではよく起こる大地震さえも。
すべては映画の中の出来事と同じ。
体験したことのない人々の頭の中では...
しかし想像力がなさすぎる。少しだけ自分の頭で考えればわかる事でも、自分の周りで見た事のないことを否定する人々。世の中が自分の日常だけしかない人々。
そういう人々にとってはすべてがフェイクニュースだ。
全てのとんでもない出来事は、全てウソだと無視してしまう。
全てのトンデモナイ事は、平和な村人にとっては007なのである。
現実で似たようなことを見聞きすれば、メジャーなニュースなら半信半疑で喜ぶが,
隣人が言えば、基地外のウソつきなのである。
それが #ヴィレッジピーポーの生態。
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